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第4回「トレッキングにチャレンジ」

川遊びする、元気な少年たちと触れ合う。
渓谷への入口を抜け、しばらく歩くと吊橋にさしかかります。吊橋の下を流れるのは、清流「尾白川」。橋を見下ろすと、小学生らしい少年たちが元気に水遊びをしています。「水、冷たくないの〜?」とミユキが呼びかけると、少年たちは一斉に上を見え上げて、「平気だよ〜」と手を振ってくれました。みんな、すっごく気持ち良さそう。
『つ、吊橋。・・・下には川がながれてるのね。』
『へいきだよ!』
『岩の陰見ろよ。なんかいるぜー』
高いところが苦手なアユミ。なかなか先に進めません。
『押さないでね。ゆれるから〜』
マイナスイオンに癒されて。
吊橋を渡ると、そこから先は、本格的な自然遊歩道になります。木々の緑は色濃く、木漏れ日は穏やかで、ときおり吹く風は、少し涼しいくらいです。アップダウンのある山道に、アユミは少々腰が引けているみたい。吊橋から20分ほど歩いたところには、渓谷で最初の滝、「千ケ淵」があります。エメラルドグリーンの滝壺はとてもキレイです。風も快い天然のクーラーのなかで、2人は休憩することにしました。勢いよく流れ落ちる滝の近くには、マイナスイオンが満ちあふれている感じ。都会では味わうことのできない快さに、アユミもミユキも、心から癒されっぱなしです。
『よいしょ。段差のきついところもあるのね・・・。』
『山道のアップダウンがいい運動になるのよね。』
『ものスゴイすきとおってます!』
『とっても奇麗で癒されるね。。』
軽食喫茶店でいただいたキュウリと、持参したウイダーinゼリーを、天然の清流冷蔵庫で冷やしてみました。
急斜面の連続に、思わずミユキも笑い出す!?
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