
「フットサルをやってみて、サッカーとはまったく別物だと思えたからです。これだけサッカーでいろいろな経験をしてきたのに、フットサルはまた違った技術や戦術が必要で、『サッカーをやっていたからフットサルもできる』とか『フットサルはミニサッカーにすぎない』とは感じなかったんです。似て非なるものだからこそ興味が湧いたし、がむしゃらになれたんだと思います」
……本格的にフットサルを始めようと決めたのはいつですか?「1999年に、日本代表に初選出されたときですね。当時はまだ競技人口も少なく未知の世界でしたが、可能性は感じていたし、『フットサルで生活していければ……』と強く思ったんです。あのころはまだ先が見えず、リーグができるなんて考えてもいませんでしたが、それでも毎日の練習が楽しかったですね」
「プロとしての責任の重さを感じています。リーグができる前は、『楽しくて好きだから』という理由だけでフットサルを続けていましたが、これからは、Fリーグを目指している人たちのお手本にならないといけません。練習以外のところでも、プロとしてのふるまいを見せていく必要があると感じています」
……ファンの期待にも応えていかなければいけませんね。「そのためには結果を残すことはもちろんですが、オフには地域貢献できる場を設けていきたいですね。選手とサポーターの距離をなくして、親近感を持っていただけるチームを目指したいと思います」
「睡眠をとることと、あとは食事ですね。できるだけ低カロリー高たんぱくの食事を心掛けています。ここ数年、牛肉はほとんど食べていないですね。お肉なら、豚か鶏が中心です」
「フットサルは、『止める』と『蹴る』を忠実に行なうスポーツです。足が速くなくても、ドリブルがうまくなくても、シュートが強くなくてもできます。誰でもボールに触れるし、誰でも得点できるチャンスがあるし、誰でもヒーローになれる可能性があるんです。ですから、まずはやってみてください。そして、ひとつでもいいプレーができたら、それを自信にして、いろいろなプレーにチャレンジしてほしいと思います」


もうずいぶん前から、僕がフットサルを始めた、22、23歳くらいから「ウイダーinゼリー」を愛飲しているんです。試合の日に限らず、コンビニに立ち寄るたびに買っているかもしれませんね。試合当日は、3時間前に食事を済ませて、試合の前にエネルギーインを飲み、試合が終わるとプロテインインを飲むようにしています。