
の後もちょっとしたブレーキトラブルに見舞われたものの、出口選手、児玉選手はひたすら周回を重ねていきます。
午後7時30分、ライトを点灯したマシンが次々とチェッカーを受けました。全車がクールダウンを兼ね、コース上をゆっくりパレード。鈴鹿サーキットは7万5000のオーディエンスの大歓声と拍手に包まれます。
レースは結局、#11 DREAM Honda Racing Team11の清成/チェカ組が214周を走り切り優勝を飾った。2番手には#12 ヨシムラスズキwithデンソーIRIDIUM POWERの酒井/渡辺篤組、3番手に#73 急募.com team HARC-PRO.の小西/高橋巧組が入りました。
ウイダーD.D.BOYSは48位まで順位を上げて完走。ひとケタ順位のチームと遜色のないラップタイムを重ねていただけに、序盤のマシントラブルは悔いの残るものとなりました。しかしながら、日ごろウイダー・トレーニングラボでトレーニングを重ねている児玉勇太選手の成長は著しく、過酷な条件にも集中力を途切らせることがありませんでした。体力面のパフォーマンスアップは確実で、来期への明るい材料となりました。ペアの出口修選手からも、ライダーへのサポートが充実していたことで体力、集中力がいつもより高いレベルで維持できたと、たいへん良い評価をいただきました。