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記事一覧

2012/4/19
錦織圭選手 シード選手として北米マスターズ2連戦出場

北米ハードコートでのマスターズ2連戦に挑んだ錦織選手。シード選手としてどちらの大会も1回戦はバイとなり、調整期間をしっかり確保して大会に臨んだ。
もっとも、直前まで中南米のクレーコートでプレーしていたこともあり、インディアンウェルズでは初戦で苦しんで、結局ヒラルドに5−7、2−6で敗れてしまう。だがここでモナコと組んでダブルスにも出場。実戦を重ね、調子を上げてマイアミに乗り込むと、2回戦でラッコ、3回戦でロソルを一蹴し、4回戦でナダルと対戦した。
これで4度目となるナダルとの勝負は、またもストレートでの敗戦となる。しかし、これまでとは違った攻撃パターンを仕掛け、スコア以上に勝利の可能性を感じさせた。ナダル攻略の糸口はつかんだようだ。
その後、日本で数日間を過ごした錦織選手は、本拠地のアカデミーで調整し、いよいよヨーロッパのクレーシーズンに突入。今はモンテカルロのマスターズに出場している。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※4月21日発売のテニス雑誌『スマッシュ』6月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、パーソナル・トレーナーの今弘人氏が、ツアー帯同記を連載しています。

今回は、トレーナーの重要な任務である運動後の「ケア」について紹介しましょう。インディアンウェルズとマイアミの北米マスターズを終え、圭はトップ20をキープしています。シードが付くようになって日程的に非常に楽になりましたが、試合後のケアは変わらず非常に重要で、僕の任務は終了直後にすぐ始まります。終了後20分以内に、圭は必ずリカバリーパワープロテインを摂取しています。そして、エアロバイクを15分漕ぎ、シャワーを浴びてストレッチ、そしてアイシング。野球選手が肩を冷やしている姿を目にしたことがあると思いますが、テニス選手の多くも同様に行なっています。1試合で100本以上サービスを打ちますから、当然、野球の投手同様のケアが必要なのです。圭はアイシングに加え、チューブや軽いダンベルを使って肩甲骨と肩のインナーマッスルのエクササイズを行なっています。これはアクティブクーリングダウンと呼ばれるものです。
※続きは月刊『スマッシュ』6月号でご覧ください。
今弘人(トレーナー)

2012/3/21
錦織圭選手 中南米のクレー連戦を終え、北米ハードコートへ

デビスカップを終えた錦織選手が向かったのは、日本の裏側にある南米のアルゼンチン・ブエノスアイレス。例年参戦してきた北米のハードコートではなく、南米、中米のクレーコートでの大会を選択したのだ。
ブエノスアイレスでは、1回戦で元世界1位のフェレーロを倒し、2回戦でもクレー巧者のハネスクを撃破。3回戦でバブリンカに敗れたものの、今季初のクレー大会から確かな手応えを得た。続いてメキシコ・アカプルコでは、1回戦でやはりクレーを得意とするモンタネスと対戦し、相手の棄権によって2回戦進出。2回戦ではシャルディと戦い、第1セットを先取、続く第2セットも先行したが7本のマッチポイントをものにできずにファイナルに突入すると、最後は0-6で落としてしまった。
ともに第4シードとしては物足りなさが残るが、2大会で5試合を行ない、プレー機会の少ないクレーコートで着実に経験値を高めたはずだ。なおこの後、錦織選手はアメリカに移動して、北米ハードコートでのマスターズ2連戦に挑んでいる。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※3月21日発売のテニス雑誌『スマッシュ』5月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、パーソナル・トレーナーの今弘人氏が、ツアー帯同記を連載しています。

今回は、ワールドツアーにつきものの「移動」について裏側を紹介しましょう。
日本からアルゼンチンへの移動は、ツアーの中では恐らく一番の長距離。移動時間は、日本からアメリカを経由して30時間、時差はちょうど12時間と、完全な昼夜逆転です。普段は大会の3、4日前に現地入りしますが、今回は昨年のフレンチオープン以来となるクレーコートという事もあり、6日前に入りました。今回に限らず、テニス選手は過酷な長距離移動と時差調整を強いられ、常に難しいコンディショニングに直面しています。
まずは機内事情から。飛行機の座席は、ツアートップレベルの選手の長距離移動ともなれば、基本的にビジネスクラス以上を使っています。中には、プライベートジェットを使っている選手もいるでしょう。でもこれは、決して贅沢をしているわけではありません。大抵の場合、試合後すぐに移動となるので、機内でしっかり休養をとれるかどうかは、ツアーを戦う上での重要なポイントです。広い席でリラックスできれば、そうでない場合に比べて翌日からのコンディショニング作りが容易になるのです。
※続きは月刊『スマッシュ』5月号でご覧ください。
今弘人(トレーナー)

2012/2/22
錦織圭選手 今季最初のグランドスラムで、ベスト8進出!

シード選手として臨んだ全豪オープンで、錦織選手はベスト8に進出した。この快挙は全米オープンでマークした自身のグランドスラム最高成績を超えたばかりでなく、全豪では日本人として80年ぶり(オープン化以降では初めて)という大記録。さらにその魅力的なプレー内容から、日本のファンのみならず、世界中のテニスファンや関係者に衝撃を与えており、地元紙のスポーツ面の一面を飾るほどのニュースとなった。
大会を終えて帰国すると、今度はデビスカップのワールドグループ1回戦(対クロアチア)をブルボンビーンズドームで迎える。初日に、ツアートップクラスのビッグサーバー、カルロビッチに敗れたが、最終日にはドディグを撃破。結果として2回戦進出は果たせなかったものの、今後定着を狙うワールドグループに確かな一歩を刻みつけた。
全豪オープン後、ランキングで早くもトップ17に到達した錦織選手は、デビスカップを終え中南米のクレー大会に向かった。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※2月21日発売のテニス雑誌『スマッシュ』4月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、パーソナル・トレーナーの今弘人氏が、ツアー帯同記を連載しています。

我々チーム圭は、今年最初のグランドスラム、全豪オープンに出場してきました。全豪の会場は、他のグランドスラムに比べて近代的な雰囲気を持っているのが特徴です。そして去年はここで3回戦に進出しており、チームにとって印象の良い場所でもあります。今回は、ブリスベンでの試合を終え、全豪開幕の10日前にメルボルン入り。近くのクイヨンという街でのエキジビション大会で、ロディックやツォンガと試合し、本番に備えました。
昨年末の快進撃でランキングを大きく上げた圭は、今回はシード選手です。そのため去年とは少し違って、大会期間中の練習コートの確保や、スタジアムでの練習など、待遇が良くなりました。そういう恵まれた環境で、準備ができたことは非常に良かったと思います。
では大会の様子を裏側から紹介しましょう。まずはロッカールームの様子。これはどの大会でも同じですが、試合が進むにつれて人が少なくなっていくのがテニスの大会の特徴です。全豪オープンのロッカールームは、2つあり、上位選手と予選の選手とで別れています。初日のロッカールームは選手でごった返していますが、大会が進行するにつれてみるみる人が減っていきます。今回はその様子を目の当たりにしました。当然ながらグランドスラムの2週目にもなると、ロッカールームの中はトップ選手ばかり。人も少なく、閑散としていますが、やはり居心地はいいです。ちなみに、圭のロッカーの隣は、フェデラーでした。
※続きは月刊『スマッシュ』でご覧ください。
今弘人(トレーナー)

2012/2/14
錦織圭選手 日本チーム デビス杯一回戦敗退

2月10〜12日に兵庫県三木市で行われた男子の国別対抗戦、デビス杯ワールドグループ1回戦、日本−クロアチアのシングルス一日目、錦織選手は世界ランク43位のイボ・カルロビッチと対戦。カルロビッチの身長208cmから繰り出される最高時速251kmの世界最速サーブに苦しみ、4-6 4-6 3-6で敗戦しました。
最終日には、イバン・ドディグと対戦し、序盤から先にブレークを許すなど苦しみましたが、徐々にペースを握って試合を掌握。その結果7-5、7-6、6-3のストレートで勝利しました。しかし日本チームは、通算成績で2勝3敗となり、初の準々決勝進出を逃しました。
27年ぶりにワールドグループに復帰した日本は9月、残留を懸けた入れ替え戦を行います。今後も錦織選手の応援をよろしくお願いします!

2012/1/26
錦織圭選手 全豪オープン【5回戦】錦織選手、4強ならず

現地25日、メルボルン・パークで行われた男子シングルス準々決勝では、世界ランキング4位のアンディ・マリー(英)と対戦し、3-6、3-6、1-6で惜しくも敗れ、残念ながらグランドスラム4強入りはなりませんでした。
しかし自身初となるグランドスラム・ベスト8進出を果たした錦織選手。2012年は大いに期待したいと思います。
次は日本に帰国して、2月10日からのデビス杯です。引き続き、応援をお願いします!

2012/1/24
錦織圭選手 全豪オープン【ミックスダブルス2回戦】錦織&クルム伊達組敗退

錦織・伊達組はダニエレ・ブラッキアリ、ロベルタ・ビンチ組(伊)に3-6、6-7で惜しくも敗れ、8強進出を逃しました。
25日に行われるシングルス準々決勝で世界ランキング4位のアンディ・マリー(英)との対戦に期待です。

2012/1/24
錦織圭選手 新シーズン開幕!全豪オープン出場 四大大会初のベスト8入り!!!

昨シーズンを世界ランキング25位で終えた錦織選手は、トレーニングに明け暮れたオフシーズンを経て、オーストラリアのブリスベンで新シーズン開幕戦に臨んだ。しかしながら、なかなか調子が上がらず開幕戦は満足できる成績を残せなかった。その後、急遽出場することになったエキジビション大会で、ツォンガとロディックを連破しており、今季最初のグランドスラムへと期待は高まっていった。
そして迎えた全豪オープン。初めてシード(第24)として出場したのだが、好調さをキープし、1回戦では6-1、7-6、6-0でフランスのステファン・ロベールを破る。 2回戦、地元のマシュー・エブデン選手(豪)に2セット取られた後に大逆転で勝利し、2年連続で3回戦進出を果たした。そして3回戦では、世界ランキング39位のジュリアン・ベネトー(仏)に4-6、7-6、7-6、6-3で勝利。さらに4回戦で、08年全豪準優勝の第6シード、ジョーウィルフリード・ツォンガ(仏)を2-6、6-2、6-1、3-6、6-3のフルセットの末に下し、4大大会自身初のベスト8進出を決めた。全豪で日本男子が4勝するのは1932年の佐藤次郎以来80年ぶり。今後の錦織選手の活躍から目が離せない!!

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※1月21日発売のテニス雑誌『スマッシュ』3月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、パーソナル・トレーナーの今弘人氏が、ツアー帯同記を連載しています。

みなさん、こんにちは。錦織圭選手がすごすワールドツアーの日常をご紹介します、パーソナル・トレーナーの今弘人です。今回は錦織選手のオーフシーズンについて、お教えしましょう。11月初旬にツアーが終了してから束の間の休暇を経て、本格的にトレーニングを開始したのは11月28日でした。そこから12月26日までの約4週間のうち、最初の2週間はトレーニングのみ。そして残りの2週間は、テニス中心のメニューに切り替えて正月からの新シーズンに備えました。
 トレーニング期間のある1日の流れはこんな感じです。

7時30分 起床。起床後に必ず体重・体脂肪率・脈拍の計測を行ないます。体重・体脂肪を毎日計測することで、自分の身体の状態を客観的に知ることができます。また、心拍数の変化をチェックすることが、オーバートレーニングの予防や体調把握の役に立ちます。

8時30分 ジムへ移動。

9時 体幹トレーニング。

10時 動きのトレーニング。その後昼食。

13時 身体の動きに重点を置き、筋肉に刺激を与えるファンクショナルトレーニング、そして持久力のトレーニングと非常にボリュームのある内容となっています。

17時 トレーニング終了。

※オフシーズンのトレーニングの続きは月刊『スマッシュ』でご覧ください。

今弘人(トレーナー)

2012/1/23
錦織圭選手 全豪オープン【4回戦】ツォンガを撃破!ベスト8進出!!!

現地23日、4回戦が行われ第6シードのジョーウィルフライ・ツォンガ(フランス)と対戦。2-6、6-2、6-1、3-6、6-3のフルセットの末、ツォンガを撃破しベスト8入りを果たしました。全豪オープンでの日本男子のベスト8入りは、1932年の佐藤次郎氏以来80年ぶり。
準々決勝では、第4シードのアンディ・マレー(イギリス)と対戦します。

2012/1/22
錦織圭選手 全豪オープン【ミックスダブルス1回戦】錦織&クルム伊達組が初戦突破!

現地22日、全豪オープンテニスのミックスダブルスの1回戦が行われ、錦織圭とクルム伊達公子組がアルゼンチンペアのエドゥアルド・シュワンク/ヒセラ・ドゥルコ組と対戦。6-4、6-1のストレートで勝利し、初戦突破を決めました。

2012/1/21
錦織圭選手 全豪オープン【三回戦】快挙!ベスト16入り!

現地21日、3回戦で世界ランキング39位のジュリアン・ベネトー(フランス)に4-6、7-6、7-6、6-3で勝利し、全豪でなんと初の16強入り。日本男子の全豪16強は68年のオープン化以降初の快挙です。

2012/1/19
錦織圭選手 全豪オープン【二回戦】大逆転で3回戦へ!!

現地19日、全豪オープンテニスの男子シングルス2回戦が行われ、地元オーストラリアのマシュー・エブデンをフルセットの激闘の末に下し、3回戦進出です。
第1セットを3-6、第2セットは1-6で落とし、窮地に追い込まれた錦織選手。しかし、第3セットを6-4でものにして勢いに乗ると、続く第4、第5セットともに6-1でエブデンを圧倒。大逆転勝利で3回戦進出を決めました。

2012/1/17
錦織圭選手 全豪オープン【一回戦】日本男子初シード、ストレート勝ちで1回戦突破!

現地17日、メルボルンで行われ、現行の世界ランキング制度が確立された1973年以降の四大大会男子シングルスで日本選手初のシードとなった第24シードの錦織圭(フリー)が1回戦で世界ランキング106位のステファン・ロベール(フランス)に6-1、7-6、6-0で快勝し、2回戦へ進出です。

2011/12/21
錦織圭選手 短いオフを終えて始動!

上海マスターズでベスト4、続くバーゼルで準優勝という衝撃的な活躍で2011シーズンを終えた錦織選手。短いオフを送るため11月上旬に帰国し、島根で休養を取った後はチャリティーイベントやテレビ出演などで忙しく過ごした。
ウイダーサポートプロジェクト中間報告会にも参加し、「体幹を鍛えるようになってから、より強いパワーが出せるようになってきたと感じます。今シーズンはケガがなかったのは、身体が強くなっているからなんじゃないかと思います」、「元々食が細く、試合の日は緊張して食べられなくなってしまうのですが、ウイダーinゼリーなら食べやすいので、試合前や練習の間に食べるようにしています。ウイダーのサポートを得て栄養指導を受けるようになってから、食事の大切さとその重要性がわかってきたし、その思いも強くなりましたね」とサポートの重要性を指摘した。
日本で英気を養った錦織選手は、来季に向けたトレーニングを12月に開始予定。1月2日に始まるブリスベン大会、そして全豪オープンに備える。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※12月21日発売のテニス雑誌『スマッシュ』2月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、パーソナル・トレーナーの今弘人氏が、ツアー帯同記を連載しています。

みなさん、こんにちは。錦織選手のパーソナル・トレーナーの今弘人です。ツアー帯同記の2回目は、2011シーズンを振り返り、新季に向けての目標を書こうと思います。 今年は、インドのチェンナイ大会から始まり1年間色々なことがありましたが、結果的にはチームは良い形に機能していたと思います。しかし、修正すべき点もあるので来年に向け生かしていこうと思います。
シーズン中、錦織選手が私の予想以上に高いパフォーマンスを出してくれたのには脱帽です。もともとポテンシャルは高いと思っていましたが、その予想を遥かに超えていました。そんな彼とツアーを回った1年は非常にタフで、またとても充実していました。
来年の目標は、ずばりグランドスラムで結果を出すことです。このためには、1週間3セットではなく、2週間5セットを戦えるコンディショニング作りが不可欠。そして我々は、新しいトレーニングを求めてシカゴに行きました。ここでは、テニスはやらずケガをしない身体作りのため、理学療法士のもとで基本的な身体の動きの習得と体幹強化を行なっています。2週間ここでトレーニングをして、その後フロリダに帰りテニスを始める予定です。そして、年末にはオーストラリアに渡ります。
※詳しくは、月刊『スマッシュ』でご覧ください。
今弘人(トレーナー)

2011/11/21
錦織圭選手 スイスインドアで決勝進出! 自己最高のATP24位へ

上海マスターズでベスト4という快挙を成し遂げた錦織選手は、続くヨーロッパシリーズでも世界を驚かせる大活躍をしてみせた。場所はスイス、バーゼル。いきなり初戦で世界7位のベルディフを破ると、苦戦しながらも3連勝し、準決勝で王者ジョコビッチと対戦した。序盤は圧倒される展開ながら、第2セットに入りジョコビッチが肩に違和感を訴え始めると流れは一変。タイブレークの末に競り勝ち、第3セットは6−0で奪って試合を決めた。
そして決勝では幼少期からの憧れであるフェデラーとの対戦が実現。1−6、3−6で敗れはしたが、フェデラーには「彼はとても才能がある。メンタルも強く、集中力も確かだ。それにいつ攻めて、いつ我慢するべきなのかの判断が正しい」と賞賛された。この準優勝という結果を受け、錦織選手のランキングはなんと24位にまで急上昇。続くパリマスターズでは早期敗退したものの、来シーズンへの期待はますます高まるばかりだ。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※11月21日発売のテニス雑誌『スマッシュ』1月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、パーソナル・トレーナーの今弘人氏が、ツアー帯同記を連載しています。

みなさん、こんにちは。今回から錦織圭選手のツアーの日常をご紹介します、パーソナル・トレーナーの今弘人です。さっそくですが、第1回目は、バーゼル大会のベルディフ戦の当日をどのように過ごしたのか、お教えしましょう。

9時 起床。1回戦はNB20時のナイトマッチなので普段よりもゆっくりできました。

9時30分 朝食。選手用ホテルのレストランにて、錦織選手、コーチのダンテ、僕の3人で食事です。

10時30分 会場へ選手用のバス(大会側が用意してくれるバスで、通常はこれに乗ってホテルと会場を行き来します。)で移動。到着したら、ウォームアップと軽い練習をチームで30分間程度行ないました。

12時 昼食。 試合まで時間があるので、練習後に一度ホテルへ戻り少し休憩を取りました。

17時 再びホテルを出発。

17時30分 30分程度の練習。 その後、錦織選手は、軽めの夕食を取りました。あっさりしたパスタです。

※ベルディフ選手を破った錦織選手の1日の過ごし方の続きは、月刊『スマッシュ』でご覧ください。

今弘人(トレーナー)

2011/10/24
錦織圭選手 上海マスターズでベスト4入りし、日本人最高位を更新

マレーシア・オープンでのベスト4入りに続き、上海マスターズでもベスト4という快挙を成し遂げた錦織選手が、ついに日本人最高ランキングを更新した。上海での360ポイントを上乗せした最新ランキングはなんと30位。当面の目標となっていた46位を一気に通過し、グランドスラムでもシードがつくレベルまで到達している。
錦織選手は「とても光栄です。日本の男子の歴代最高になることは、ニック・ボリテリアカデミーに来た14歳から夢見たことでした。このランクにいることが信じられませんが、たくさんの方々に感謝しなければなりません。それはチームだけではなく、私を助けてもらい、勇気づけてもらった全ての方々にです。松岡修造さんは、そんな中でもとても大きな存在です。幼かった私を見つけ、キャリアの指針を示してくれました。今回、歴代最高位になったことにはとても満足していますが、さらに高いランクに行けるように、これからも頑張ります。」(公式サイトより)とコメント。残りわずかな今シーズンは、バーゼル大会、パリ大会に参戦し、更なる高みを目指していく。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※10月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」12月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、パーソナルトレーナーの今弘人氏が、錦織選手の「変化」について語っています。

さて、私は今季開幕前から錦織選手のパーソナルトレーナーとして帯同し、約10カ月ほどツアーでの戦いを経験してきました。その間に試行錯誤を重ねる中で見えてきたことをいくつかご紹介しましょう。
まず、錦織選手の変化に関して。一番に感じるのは、サービス力の向上です。シーズン後半に入ってスピードも上がっていて、エースの数が増えるなど1本の攻撃力がついてきています。トレーナーの視点から言えば、体幹を継続して鍛えてきたことで、身体の芯がブレなくなり、腰も折れなくなり、効率良く力を伝える事ができた結果だと思います。また、トレーニングとフォームの修正などがうまく連係したチーム機能の成果でもあります。
サービスにトレーニングの成果が現れた一方で、身体の中でどうしてもうまく使えていない部分も見えてきました。例えばおしりの中臀筋。錦織選手は身体の使い方がうまい方ですが、まだ完璧ではありません。試合が続くとどうしても身体のバランスが崩れ、無意識に使いやすい部位から使うようになるため、うまく使えない部分は強化されずケガの原因になりやすいのです。そうした部位を鍛えることと、崩れたバランスを戻すためのスケジューリングの見直しが必要でしょう。
次回からはツアー生活の裏側をご紹介していきます。
今弘人(トレーナー)

2011/10/3〜
錦織圭選手 楽天ジャパンオープンテニスチャンピオンシップ出場!

錦織圭選手が楽天ジャパンオープンに出場します。また錦織選手の1回戦終了後にセンターステージにて、錦織圭選手サイン会を実施します。
1回戦のスケジュールは今週土曜日にドローが決定しますので詳細はドロー決定後に公開します。
錦織選手の応援宜しくお願い致します。

2011/08/25
錦織圭選手 4大会キャンセルし全米への準備は万端

7月のデビスカップで日本をワールドグループプレーオフへと導く活躍を見せた錦織選手。しかし、その後は肩に痛みが生じ、出場するはずだった全米オープン前哨戦シリーズをキャンセルすることとなった。ただし、この痛みは深刻なものではなく、あくまでも全米オープンや、シーズン後半戦へ向けて状態を整えるための決断であった模様。過密スケジュールをこなしてきた錦織選手にとっては、久しぶりにじっくりとトレーニングをする機会となった。
復帰戦となったシンシナティ大会では、見事に予選を突破して本戦に出場。1回戦でナルバンディアンに敗れたものの、予選を含めて試合数をこなし、試合勘を取り戻している。錦織選手は、続いてウィンストン・セーラム大会に出場し、全米オープンへ向う予定だ。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※8月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」10月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、トレーナーの今弘人氏が、錦織選手の「トレーニング」について語っています。

錦織選手のフィジカル能力で優れている点は、俊敏性とバランス能力、そして、それらを長時間持続できる持久力です。特に俊敏性とバランス能力は、世界のトップ選手と比較しても十分に戦えるレベルにあると思います。逆に今後の課題としては、5セットマッチで2週間行なわれるグランドスラムを戦い切れる体力をつけることと、全体的なパワーアップでしょう。
それらを鍛えるにはどうすればよいのか。実はテニスの世界では、ほぼ1年中大会が行なわれているので、他の競技のように長いシーズンオフに集中的に強化を進める方法は適していません。シーズン中は基本的に、パフォーマンスを維持しながら全体的にバランスよくトレーニングをして、その上で課題となる部分を強化しています。
短いオフシーズンには、ウイダー管理栄養士の村越氏のサポートを受けて、「身体を作る」「新しいサプリメントやタイミングを試す期間としています。錦織選手は、『リカバリーパワープロテイン』や『マッスルフィットプロテイン』、『ホエイプロテイン』などを使っています。
今弘人(トレーナー)

2011/07/27
錦織圭選手 ウインブルドン後に帰国、慌しくも充実した日々

ウインブルドンでヒューイットとの熱戦を演じた後、錦織選手は日本へ帰国。デビスカップのウズベキスタン戦までの時間を使って、東日本大震災の被災地慰問を行なった。
訪れたのは岩手県の陸前高田市と大船渡市。未だ復旧過程にある被災地を訪問するとともに、岩手県テニス協会や大学テニス部の協力を得て、子どもたちとテニスを通じて交流した。エアーKを披露するなど地元の方々と一時を楽しんだ錦織選手は、「今回の経験は、テニスに限らず自分の人生そのものにとって大きなことを学んだ。今後のテニスだけでなく人生にとってもこの活動が生きてくることと思う」と語っている。
そして、7月8、9、10日は兵庫県三木市のブルボンビーンズドームにて、日本代表の一員としてウズベキスタンと対戦。この大事な試合で、エースの錦織選手はシングルス2戦とダブルスにフル出場を果たすと、見事3勝を挙げて日本の勝利に大きく貢献した。ワールドグループを賭けたプレーオフは、全米オープン後の9月に日本へインドを招いて開催される。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※7月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」9月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、管理栄養士の村越智行氏が、錦織選手の「給水&補食術」について語っています。

気温や湿度が高い日が続いていますが、こうした厳しい環境下で、熱中症を予防しパフォーマンスの低下を防ぐためには、水分補給がとても重要になります。
錦織選手が3セットの試合に臨む場合、スポーツ飲料「トリプルカーボ」4袋(500ミリリットルボトル4本分)を用意します。これは素早くエネルギーになる「ぶどう糖」「果糖」とゆっくりとエネルギーになる「デキストリン」やビタミンB、クエン酸、ナトリウム、カリウムなどを配合したもので、水分を摂ると同時にエネルギーやミネラル類なども補給できるようになっています。
また試合時間の長いテニスでは、試合中の補食によってエネルギーを補わなければなりません。錦織選手は、まず試合の5分ほど前に「ウイダーinゼリー エネルギーイン」を半分から1個食べて試合に臨み、セット間にまた半分から1個ずつ食べています。直前に飲むことに抵抗がある選手もいますが、彼の胃袋はかなり鍛えられてきた上、30分前に飲むよりもエネルギーが長持ちするので、いつも実践しています。
一般の方に気をつけてもらいたいのは、試合や練習の際に身体を動かす前から水分補給を始める、ということです。目安としては30分前から2時間前に200から500ミリリットル。もし飲みすぎても余分な水分は尿として出るので心配いりません。運動前からの水分補給をもっと意識していきましょう。
村越智行(管理栄養士)

2011/07/11
錦織圭選手 デビス杯で3連勝!!

7月8〜10日に兵庫県三木市で行われた男子の国別対抗戦、デビス杯アジア・オセアニアゾーングループ1の2回戦、錦織選手は、日本―ウズベキスタン戦の日本代表選手に2年ぶりに復帰し、シングルス、ダブルス、シングルスとそれぞれに勝利して3連勝をあげ、チームのプレーオフ(入れ替え戦)進出に大きく貢献しました。
この3日間、サウナのように蒸し暑いインドアコートで試合巧者ぶりをいかんなく発揮すると共に、5セットマッチをものともしないスタミナへの自信を大きく感じさせる試合内容でした。
プレーオフの対戦相手と開催国は、ITF国際テニス連盟が来週にも組み合わせ抽選を行い決定する予定です。

2011/06/27
錦織圭選手 ウィンブルドン ダブルス3回戦進出ならず

6月28日、ウインブルドン・ダブルス2回戦、錦織選手はデブバルマンとのペアでロドラ・ジモニッチ組と戦いましたが3-6 4-6 6-7(5)と3セットを先取され3回戦進出にはなりませんでした。
錦織選手は7月8〜10日から兵庫県三木市で行われる、男子の国別対抗戦、デビス杯アジア・オセアニアゾーングループ1の2回戦、日本―ウズベキスタン戦の日本代表選手に2年ぶりに復帰します。

2011/06/24
錦織圭選手 ウィンブルドン ダブルス2回戦進出!

錦織圭選手は、ウィンブルドン ダブルスで大会初出場し、2回戦進出を果たしました。
初ペアのソムデブ・デブバルマンと組んだダブルスで、シュットラー・バスケ組に6-7、6-3、6-2のフルセットで逆転勝ちしました。
最終セットは第2ゲームから一気に5ゲームを連取して圧倒し2回戦に進出です。

2011/06/22
錦織圭選手 初戦の壁

テニスのウィンブルドン選手権第2日目の21日、(ロンドン郊外のオールイングランド・クラブ)錦織選手は1回戦を行い、2002年の優勝者でもあるレイトン・ヒューイット(オーストラリア:元世界ランキング1位)に1−6、6−7、7−6、3−6で敗れ、大会初勝利はなりませんでした。
初めて対戦した錦織選手についてヒューイットは「プレーの質が高い。バックハンドは世界レベルでフォアハンドは鋭い。危ない選手だ」と絶賛していました。
他の4大大会では勝利を刻んできましたが、ウィンブルドンはこれで3度、初戦の壁に跳ね返され、「芝でやるのは簡単ではない。1勝が少し遠いなと感じる」とコメントを残しています。しかしながら、まだ21歳。この経験を来年に生かし更なる成長を期待したいと思います。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※6月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」8月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、専属トレーナーの今弘人氏が、錦織選手の「クールダウン」について語っています。

クールダウンの狙いは、なるべくフレッシュな状態で次の練習や試合に臨めるよう身体の疲れを取り除くことです。これはパフォーマンスを維持するためだけでなく、ケガを予防するためにも効果があり、その日の疲労は可能な限りその日のうちに除去するようにします。簡単に言えば、身体を軽く動かし血流を促進させ、筋肉中の疲労物質の1つである乳酸を取り除き、使い過ぎて張っている筋肉をストレッチして緩め、熱を持っている所をアイシングで冷すということです。これらをその日の状況に合わせ行なうことがクールダウンでは、重要になります。
一般のプレーヤーは、まず必ずクールダウンを行なうよう習慣づけてみてください。ウォームアップはやっても、クールダウンはしないという方がかなり多いように感じますが、やるとやらないとでは、次の日の疲労感は絶対に差が出ます。ポイントは身体を動かすこと。休むだけでは疲労物質が溜まってしまうので、軽い負荷の運動をして血流を良くするように心掛けてください。その上でストレッチやアイシングを行なえばさらに効果的です。
また、これからの季節は、熱中症や脱水の予防の為にも水分補給が大切です。運動後に体重が減って喜んでいる方もいらっしゃいますが、これは脂肪が燃えた分ではなく、必要な水分が抜けてしまった分がほとんど。水分が不足すると血液の循環が悪くなり、疲労物質も溜まりやすくなりパフォーマンスも低下します。運動の前後や途中で、体の水分が不足する前に必ず補給しましょう。
錦織選手が実際に行なっているクールダウンの具体的な内容は、「スマッシュ」8月号で詳しく紹介しています。
今弘人(トレーナー)

2011/05/27
錦織圭選手 全仏オープンダブルス 2回戦惜敗

男子ダブルス2回戦に進出した錦織選手は、昨年の全米男子ダブルスの準優勝ペア、ロハン・ボパンナ(インド)アイサム・クレシ(パキスタン)組に善戦しましたが、7−6、3−6、4−6で惜敗しました。
大会前に調子を崩し、出場も危ぶまれた今大会を終えて「進歩もあった。いい形で戦えた」と総括。シングル・ダブルスで4試合を戦った経験を糧に、6月のウィンブルドンへ向け再度、栄養とトレーニングの両面でウイダーが全面的にサポートし、錦織選手はまた一歩、勝利への道を踏み出します。

2011/05/26
錦織圭選手 全仏オープン ダブルス1回戦突破

全仏オープン5日目。4大大会ダブルスに今回が初出場の錦織選手。コーチ同士のつながりでペアを組んだゴンザレス選手の力強いショットと錦織選手の巧みな技術がかみ合い、6−4、1−6、6−2で戦いを制しました。
「ウイダーinゼリー」や「ウイダー リカバリーアップ プロテイン」、「ウイダーinバー プロテインイン」、「ウイダーウォーター」の摂取など、現地でもウイダーアドバイスサポートを実施しながら、錦織選手は次の試合調整に入っています。2回戦はボパンナ/クレシ組と対戦予定。本日行われる試合、錦織選手の活躍に期待します。

2011/05/25
錦織圭選手 全仏オープン男子シングルス2回戦、惜敗。

この大会に2年連続で1回戦を突破した錦織選手は、25日に行われた男子シングルスの2回戦で、世界ランキング36位と格上のウクライナのセルゲイ・スタコフスキ選手と対戦しました。錦織選手は、第1セットを1−6で失いましたが、第2セットは、6−3で奪い返しました。しかし、錦織選手は、第3セットを3−6、第4セットもタイブレークの末、6−7と連続して落とし、セットカウント3対1で敗れ、3回戦進出はなりませんでした。
明日はダブルスの試合予定です。今日の疲れを残さず、明日もベストパフォーマンスに持っていくためにウイダーの今トレーナーは試合後も錦織選手のトリートメントに全力を尽くしサポートしています。

2011/05/25
錦織圭選手 ついに日本人最高位タイの46位に到達!

バルセロナ大会からヨーロッパのクレーシーズンに入った錦織選手は、そのバルセロナでR・リバ、R・マチャドを撃破し3回戦に進出。3回戦では地元スペインの強豪F・ロペスに敗れたものの、結果的にはここで稼いだポイントが大きく影響して、5月2日付けのATPランキングで、ついに46位をマークした。46位とはすなわち、松岡修造に並ぶ日本人歴代最高位。実にあっさりと歴史的な快挙を成し遂げてしまった。
その後はセルビア・オープン、マドリッド・オープンともに本戦1回戦で敗退し、さらにマスターズ大会のローマでは予選を突破したものの、体調不良のため棄権。昨年チャレンジャー大会優勝で得たポイントがドロップしたため、ランキングもやや下降した。しかし、日本への緊急帰国で心配された体調も整えると、錦織選手は再び戦いの場へ戻っていった。もちろん、次なる戦場は、ローランギャロスである。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※5月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」7月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、専属トレーナーの今弘人氏が、錦織選手の「ウォームアップ」について語っています。

ウォームアップの柱となるのは、①身体を温めること、②心拍数を上げること、③反応系を刺激することの3点です。ここでは錦織選手が普段行なっている、①身体を温める具体的なメニューを紹介しましょう。開始時間はヒッティングの1時間前です。まずはジムでランやバイクなどで軽い有酸素運動を5分程度行なって身体を温めます。次に静的ストレッチを15分。これはペアで各部位を伸ばしていく一般的なストレッチですが、実は隠れた狙いもあります。それは、錦織選手のコンディションを把握すること。「昨日はよく眠れた?」、「食事はどうだった?」などと会話をしながら状態を探ります。その日のプランを立てる上で重要な時間なのです。
続いて体幹です。ブリッジ、サイドブリッジ、ヒップリフトなどを10分程度行ない、腹圧を高めていきます。これによって背骨がしっかり固定され、軸がブレなくなっていくのです。コアの強さはあらゆるプレーで生きますし、今後つけていく筋肉の土台でもあるので、常に体幹を意識して、腹圧を高めて(=お腹に力を入れて)動くことが大切です。次は肩作り。僕は自分の手の力(徒手抵抗)で錦織選手の力の入り具合を感じながらやっています。さらに肩甲骨のエクササイズをやって、肩のメニューは終了。5分程度のことですが、一度肩に刺激を入れることで肩甲骨が安定し、サービスで力が入りやすくなります。②心拍数、③反応系のメニューについても「スマッシュ」7月号で詳しく紹介していますので、皆さんもウォームアップでは必ず3つの要素を取り入れてみてください。
今弘人(トレーナー)

2011/05/22
錦織圭選手 全仏オープン1回戦快勝!

テニスの4大大会の1つ、全仏オープンの男子シングルス1回戦で、錦織圭選手が台湾の盧彦勲選手に快勝しました。 直前のローマ本戦で、体調を崩しましたが、無事回復。日本からの食事管理をウイダー村越栄養管理士、現地では帯同しているウイダーの今トレーナー・ギルバートコーチ、チーム一丸となって短期間で再調整を行いました。
世界ランキング60位の錦織選手は、22日に行われた男子シングルスの1回戦で、世界ランキング56位の台湾の盧彦勲選手と対戦。試合は第1セットから錦織選手が主導権を握り、6ー1で第1セットを取ると、第2セットは6−3、第3セットは6−4と、ストレート勝ちで1回戦突破しました。
錦織選手は去年の全仏オープンで、日本男子として17年ぶりの勝利を挙げて、2年連続での2回戦出場を決め、世界ランキング34位のスタコフスキ選手と対戦予定。快進撃を続ける錦織選手の2回戦に期待です!

2011/04/21
錦織圭選手 ATPランキングで自己最高の48位!

ハードコートシーズンをまずまずの成績で終了した錦織選手は、4月4日からヒューストンで開催されたUS男子クレーコート選手権に出場し、早くもクレーコートシーズンの戦いに乗り出していった。
ここで第6シードを与えられると、1回戦でスクゴールを倒し、2回戦ではインディアンウェルズで苦杯を舐めさせられたアンドレイフを撃破。さらに、絶好調のアメリカナンバー1、フィッシュ、クレーコートを得意とするクエバスをも破って、決勝に進出した。
ツアータイトルを掛けたファイナルは、23歳のアメリカ人、スウィーティングとの対戦。強風の吹く中、一進一退の攻防が続いたが、錦織は4-6,6-7(3)で惜しくも敗れてしまった。3年前のデルレイビーチ国際以来となるツアー制覇はならなかったが、150ポイントを加えたATPランキングは48位にジャンプアップ。松岡修造の記録には及ばないものの、自己最高値をマークした。好調をキープする錦織は、次戦バルセロナから、ヨーロッパシリーズに挑む。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※4月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」6月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、管理栄養士の村越智行氏が、錦織選手の「朝ごはん」について語っています。

テニスは、自分の試合がいつ始まるのか直前までわからない競技ですから、いつでも対応できるタフな胃袋が求められます。テニス選手の朝ごはんで最も重要なのは、まずは必要な量をしっかり食べることです。元々は食が細かった錦織選手も、訓練を積んで変わってきました。ツアーに帯同している今トレーナーと連携を取りながらアドバイスすることで、今は朝からしっかり食べています。ベスト4に勝ち進んだデルレイビーチでは、連戦の中でも朝ごはんの量が減ることはなく、体調を維持していました。また例えばマイアミでのナダル戦の1時間ほど前にはパスタを食べるなど、いつなんどき食事と言われても問題なく受け入れることができています。試合前にゼリーなどより腹持ちのいいパスタで補食ができるのは、素晴らしいこと。これは錦織選手がタフになってきたこと、また調子がいいことの証と言えるでしょう。錦織選手が食べている具体的なメニューについては『スマッシュ6月号』をご覧ください。
一般プレーヤーが大会に出場する際の食事で1番重要なのは、準備です。朝が早いことも多いので、朝食や補食、飲料の準備は前日に済ませておきましょう。起きたら食べるだけの状態にして、確実に食べることが大切。普通の献立で構わないので、炭水化物をたくさん摂ること、消化が良いものを摂ることだけは気をつけてください。持って行く飲料は、スポーツドリンクや100%ジュースなどエネルギーになる物と、水やお茶などすっきり飲みやすい物と2種類あるとベスト、補食としては試合まで時間がない時に食べるゼリーやバナナ、時間が空いた時のおにぎりやサンドイッチを用意しておきたいですね。
村越智行(管理栄養士)

2011/03/14
錦織圭選手 デルレイビーチで準決勝進出!

北米ハードコートシーズンの真っ只中にある錦織選手は、メンフィスでのモーガンキーガン選手権では予選敗退したものの、続くデルレイビーチ国際で活躍を見せた。
3年前にセンセーショナルなツアー初優勝を果たしたこの舞台で、まずはダブルを下し、2回戦では3年前の決勝の相手ブレイクを撃破。さらに予選上がりのスウィーティングに対しても好調なサービスを軸に粘り強く勝利をつかんだ。準決勝は強風が吹き荒れる悪条件の中で行なわれ、セルビアのティプレサビッチに敗れたが、ギルバートを迎えたチーム錦織新体制にとって、大きな自信となったことは間違いない。
現在行われているマスターズ1000グレードのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)。初戦でアンドレイフに、4-6 7-6(2) 4-6で惜しくも敗れ、2回戦進出にならなかった。
次の舞台はソニー・エリクソン・オープン(マイアミ)。錦織選手の活躍に期待したい。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※3月19日発売のテニス雑誌「スマッシュ」5月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、トレーナーの今弘人氏が、錦織選手の身体の特長とトレーニングの狙いについて語っています。

「彼を初めて間近に見て最も印象に残ったのは、その優れたボディバランスです。軸がぶれにくく、体勢を崩したところに相手の強烈なショットを受けても、しっかり力を伝えることができる。これは錦織選手の武器の1つです。
現在はより上を目指すために全体的なパワーアップも視野に入れています。ただし、闇雲に筋肉をつける前に、錦織選手が持っている身体の機能をフルに引き出すことがまずは大切。筋肉を効率良く使えるように、各関節の機能向上と体幹のスタビリティの強化に重点を置いています。例えば、関節の動きを良くするための、可動域の拡大や筋肉の柔軟性を上げるエクササイズ。またテニスは利き手を多く使うのでどうしても左右差が出やすいのですが、バランスの良い身体になるよう、トレーニングによる調整も不可欠です。
現在は、身体の機能を引き出すトレーニングと並行して、筋肥大のトレーニングにも取り組んでいますが、ウイダートレーニングラボとの連携は本当に心強いです。最適なトレーニングプログラムの提供はもちろん、食事も村越管理栄養士に逐一アドバイスをもらい、また状況に応じて必要なサプリメントを使うことで質を高めています。ラボにはたくさんのプロフェッショナルがおり、トレーニングやケア、サプリメントを含めた栄養管理など、他の選手と比較してもレベルの高いサポート体制が整っていると思います。」
今弘人(トレーナー)

2011/02/22
錦織圭選手、欧州マスターズ出場に向けて

全豪オープンを終えた錦織圭選手は、一時帰国を経て再度アメリカへ渡り、2月から始まる北米でのハードコートシーズンに臨んでいる。2月7日開幕のSAPオープンには、シード権を獲得し、第8シードとして参戦。1回戦の相手、バチェクを素晴らしいパフォーマンスで撃破すると、2回戦ではスマイチェクと対戦し、しぶとく粘る相手に苦しめられて4−6、6−3、1−6で敗れてしまった。
しかし、確実にATPランキングをあげ、現在66位(2011/02/21時点)。4月まで失うポイントはなく、ATPランキングを上げやすい状況が続く。「マイアミ、インディアンウェルズでポイントをとって、まだ行ったことのないヨーロッパのマスターズ、ローマあたりに出たい。」という錦織選手の活躍に期待したい!

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※2月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」4月号、ウイダースタッフによる錦織圭選手のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、トレーナーの今弘人氏が、全豪オープンでの取り組みについて語っています。

「テニス専門のトレーナーとして活動してきた私にとって、日本テニス界の期待を背負う錦織圭選手と共にツアーを周り、年間を通じてサポートできるということは、本当に素晴らしいことです。と同時にプレッシャーも感じていますが、焦ることなくやるべきことをしっかりやっていきたいと思っています。
今シーズンの初戦となったチェンナイでの戦いぶりを振り返ると、やはり最初の試合ということで、錦織選手の身体は実戦に慣れておらず、フルセットでチリッチを倒した1回戦終了後は疲れていました。しかし、大会入りする前から管理栄養士の村越さんと十分に対策を練り、食事に神経を使ったのも功を奏したようで、試合を重ねるごとに回復は早まり、続く全豪オープンには万全の状態で臨めました。
全豪でも、朝食時のチェックに始まり、体調を常に話し合って調整を行なっていきました。1回戦は、第3セットを奪われタフな試合になりましたが、試合後の錦織選手は中1日あれば十分にリカバリーが可能な状態。実際に2回戦、3回戦もベストなコンディションで試合に臨めたと思います。勝ち上がっていくにしたがって疲労からの回復が早くなっていったのは正直、驚きです。例年より涼しく湿度が高い中、特に水分補給に気を遣いながら、試合前後のケアも順調にできたように思います。」
今弘人(トレーナー)

2011/01/21
残念!!錦織圭選手、ベスト16進出ならず・・・

テニスの全豪オープン第5日が21日、当地のメルボルン・パークで行われ、男子シングルスで日本勢として46年ぶりに3回戦に進んだ錦織圭選手は、残念ながら世界ランク9位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に2―6、4―6、3―6で敗れてしまいました。1932年大会の佐藤次郎選手以来となる日本男子79年ぶりの全豪3勝はならなかったものの、1回戦、2回戦と強豪選手との戦いを勝ち抜いた錦織選手、先の大会、Aircel Chennai Open 2011 でもベスト8進出を決めており、今後さらなる飛躍に期待です。
ウイダーでは、今トレーナーが錦織選手に帯同し、トレーニングによるケガのない体作りはもちろんのこと、体幹や上半身の強化、さらには栄養指導まで、きめ細かく錦織選手をサポートしています。錦織選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、ウイダーは「栄養とトレーニング」の両面から錦織選手を全力でサポートし続けていきます。

2011/01/20
快進撃を続ける錦織圭選手の新チーム体制

全豪で快進撃を続けている錦織圭選手は、実は今季からまったく新しいチーム体制でスタートを切っている。専属コーチにダンテ・ボッティーニ氏、トラベリングコーチとして年間15大会に帯同するブラッド・ギルバート氏を迎えた。ブラッド・ギルバート氏は、かつてアンドレ・アガシ元選手を指導して世界ランキング1位に導いた確かな手腕を持ち、アンディ・ロディック選手やアンディ・マリー選手のコーチとしても知られている一流のコーチだ。相手の弱点を分析し、それを巧みに突く戦略家がついたことで、錦織選手のプレーがどのように変化していくのか、注目だ。
ウイダーからは、今弘人トレーナーが帯同し錦織選手のコンディショニングを全面的にサポート。さらに栄養面でも、今トレーナーが、日本のウイダートレーニングラボにいる村越智行管理栄養士と連絡を取り合い錦織選手に最適な栄養サポートを行っている。
新チーム体制で迎える今季、インドで行われたAircel Chennai Open 2011でベスト8進出、全豪オープンでも快進撃を続けている錦織選手、全豪オープン3回戦のプレイに期待したい!

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※1月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」3月号、ウイダースタッフによる錦織圭のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、管理栄養士の村越智行氏が、食事について語っています。

「圭君が試合や練習の際に摂っている飲料やサプリメントをご紹介しましょう。まず運動の合間に飲んでいる黄色いスポーツドリンクは、『トリプルカーボ』。これは一般的なタイプよりもエネルギー源が多く、エネルギー作りを助けるビタミンやリカバリーに効くクエン酸なども入った製品です。また最近はお馴染みの『ウイダーinゼリー エネルギーイン』もよく飲んでいます。そして、試合が終わるとすぐにシェイカーを使って『ウイダー リカバリーアップ プロテイン』を摂取。これは、普通のいわゆる“プロテイン”と比べると、たんぱく質と糖質の割合がほぼ逆転させた製品です。以上がすでに習慣化しているもので、現在は『ウイダー ホエイプロテイン ウォーターシェイク』を加えようとしています。彼のように高いレベルで消耗の激しい運動をたくさんこなす選手の要求に応えるタイプのプロテインです。
テニスは、年間の試合数が非常に多く、筋肉を大きくする余裕もケガを治す時間もないスポーツです。それを戦い抜き、ランキングを上昇させていくのは、ある種のサバイバルレース。その点で、少なくとも圭君の栄養面には、まだまだ階段を上っていける余地がある。いずれは、パフォーマンスが上がり、ひいてはプレースタイルに変化が現れるかもしれません。そう信じて圭君をサポートしています。」
村越智行(管理栄養士)

2011/01/19
錦織圭選手、全豪オープン2回戦勝利し日本男子46年ぶりの3回戦進出へ!!

メルボルンで行われている、今年最初の4大大会、全豪オープン第3日目。
初日に世界ランク57位のファビリオ・フォニュイーニ(イタリア)を破った錦織圭選手は、世界ランク36位のフロリアン・マイヤー(ドイツ)と2回戦で対戦し、6-4 6-3 0-6 6-3 のセットカウント3-1で見事勝利し、日本男子では46年ぶりに3回戦に進出しました!
錦織選手に帯同している、ウイダートレーナーからも「勝ちました!」と早速勝利の報告があり、すでに3回戦に向けて調整に入っています。
オーストラリアに入って、更なる上り調子の錦織選手。今後も目が離せません!

2011/01/17
錦織圭選手、全豪オープン1回戦勝利し2回戦へ!!

メルボルンにて、今年最初の4大大会、全豪オープンが開幕。
初日、男子シングルスの1回戦に、錦織圭選手が出場。世界ランク57位のファビオ・フォニュイーニ(イタリア)と第1試合で対戦し、6-1 6-4 6-7(4) 6-4 のセットカウント3-1で見事勝利しました!錦織選手にとって、全豪オープンでは初の初戦突破となります。
ウイダーでは、ウイダートレーナーが帯同し、錦織選手のコンディションサポートを実施。さらに「ウイダーinゼリー」や「ウイダー リカバリーアップ プロテイン」、「ウイダーinバー プロテインイン」の提供と摂取のアドバイスなどのサポートを実施しています。
今年に入り、1月上旬に行われた、インドの大会、Aircel Chennai Open 2011 でもベスト8進出を決め、快進撃を続ける錦織選手の2回戦に期待です!

2010/12/15
錦織圭選手 有言実行! 100位突破で全豪本戦へ

2010シーズンを終える直前に、ノックスビル(テネシー州)でのチャレンジャーで優勝した錦織圭選手。続いて参戦したシーズンラストマッチ、シャンペーンチャレンジャー(イリノイ州)では2回戦でA・デリック選手に敗れたものの、目標としていた世界ランキング100位入りを見事に果たした。
12月6日付けのランキングでは98位となっており、1月に開催される来シーズン最初のグランドスラム、全豪オープン本戦からの出場権をほぼ手中に収めている。また全豪に先立ち、新シーズン開幕週はインドのチェンナイ大会に出場する予定だ。
錦織選手は短いオフを終え、すでに来季へ向けた厳しいトレーニングを開始。間もなくさらにパワーアップした姿を見せてくれるはずだ。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※12月21日発売のテニス雑誌「スマッシュ」2月号、ウイダースタッフによる錦織圭のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、管理栄養士の村越智行氏が、食事とサプリメントについて語っています。

「圭君の食事内容の情報をもらった当初の感想は、『この食事量でよくあのレベルで戦えるな』というものでした。21歳のアスリートとして見ると量が少ない。本人も自覚しているとおり、細かい栄養素うんぬんの前に、まず絶対的な量が不足していました。逆に言えば、栄養面から見た伸びしろはものすごく大きい。つまり、栄養士である私の出番が多いわけで、たいへんなやりがいを感じています。そこで圭君には、これから胃袋を鍛え、食べる力をつけようと話しています。
彼がすでに習慣として摂っているのが、『ウイダー リカバリーアップ プロテイン』です。これは疲労から素早く回復させるため、運動の後すぐに飲むタイプのプロテイン。普通のいわゆる“プロテイン”とは、たんぱく質と糖質の割合をほぼ逆転させた製品です。運動直後に摂るたんぱく質はこの程度でよく、逆に糖質によるエネルギー補給が必要なんです。実はこれ、楽天オープンの際に山ほどサンプルを持ち込んで、周りにすごい目で見られながら(笑)味見をして選んだもの。圭君はピーチ味が大のお気に入りです。」
村越智行(管理栄養士)

2010/11/17
錦織圭選手 チャレンジャーで優勝し100位突破間近!

上海マスターズを終え、拠点としているフロリダでトレーニングと練習を積んだ錦織圭選手。
その後11月の第一週にアメリカ・バージニア州・シャーロッツビルのチャレンジャーに出場しベスト8。その後、テネシー州・ノックスビルチャレンジャーに出場し見事優勝を飾り、ランキングを101位まで大きくジャンプアップさせた。
優勝後は「とりあえずほっとしてます」とブログ上で安堵のコメント。しかし、優勝した後もすぐにトレーニングに取り組むなど、フィジカルの強化に余念はない。
2010年のラストマッチは、イリノイ州・シャンペーンチャレンジャー。2週連続上位進出で、今年の目標である100位を切れるかどうか、注目だ!

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介するコラム連載中!

※11月20日発売のテニス雑誌「スマッシュ」1月号、ウイダースタッフによる錦織圭のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」では、トレーナーの丸山哲氏が、ウォーミングアップについて語っています。

「ウォーミングアップのメニューは、流れで言うと、まずはジョグで身体を温めて、スタティック(静的)ストレッチ、ダイナミック(動的)ストレッチ、ステップ、ダッシュ、ショルダーエクササイズ(ゴムバンドを使って)という順番で行ないます。
ウォームアップでは、試合のため、練習のためという考え方はしていません。いつも同じことを繰り返します。なぜかと言うと、毎日同じことを繰り返して、日々身体の変化を主観的に感じるためです。同じウォームアップをすることで「今日はココが張っているな」などを感じることができるので、自分自身でコンディションを把握することができるのです。
そしてトレーナーは、一般的なウォーミングアップ効果(筋温を高める、神経系の働きを活性化させるなど)に加え、身体の各部の機能がきちんと働いているかをチェックします。
ウォームアップの段階でも、しっかりとした動きをさせることは、パフォーマンスの向上や、障害予防の効果が高くなると考えています。形だけで何も役割を果たせていない、見せ掛けのムーブメントでは、ウォームアップを行なう意味がまったくないのです」
丸山哲(アスレティックトレーナー)

2010/10/19
錦織圭選手、アジアツアーを転戦

クアラルンプール、東京、そして上海(マスターズ予選)と、アジアの3大会を転戦し、ランキングは119位まで上昇した。東京・楽天オープン2010では、シングルスの1回戦が入った10月5日に1万人を超える観客を動員し、2年ぶりに多くの日本のファンに向けてプレーをアピールした。シングルス敗退後のダブルスでは、添田豪と組んで2回戦へ。時折見せるトリッキーなショットに会場が沸いた。
ダブルス敗退の翌日には、日本を発ち、上海マスターズの予選に参戦。ファイナルセット・タイブレークで敗れるも、ヒジの手術でツアーを回れなかった1年前を考えれば、順調な復帰と考えていい。
現在は、コーチのグレン・ワイナー、丸山哲トレーナーとともに、フォームの見直しや、フィジカルトレーニングを行ないながらの転戦となっている。今年の目標としては『100位を切ること』を挙げている。シーズンも残りわずか、戦いぶりに期待だ。

The Power of KEI
テニス雑誌『スマッシュ』にて、ウイダーのサポートを紹介する連載スタート!

※ウイダースタッフによる錦織圭のコンディショニングサポートのコラム「The Power of KEI」がスタートした。10月21日発売の12月号では、トレーナーの丸山哲氏が、錦織圭選手との関係や、現在取り組んでいることについて語っています!

「錦織圭君と、初めて会ったのは今年の5月。初めて会った印象は気取らず、とてもナチュラルな青年というイメージです。

テニス選手は、帯同してみて改めてスケジュールが過酷なスポーツだと思いました。勝てば毎日が試合、ケガをしないよう、疲れがスムーズに取れるよう、さらにはその中で体力アップも図らなければいけないので、トレーナーとしての役割は大変多く、そして重要であると思っていいます。

現在は試合をしながらトレーニングを行なっています。量の増減はありますが、①筋力②敏捷性③持久力の練習メニューを組んでやらせています。

彼との関係は「つかず離れず」を理想としています。親しすぎて言うべきことが言えないのもいけませんし、逆に距離がありすぎてもいけません。圭君が困った時に『そうだ丸山さんに聞いてみよう』と思ってもらえるような関係が理想です」
丸山哲(アスレティックトレーナー)

2010/10/6
錦織圭選手サイン会&写真撮影会、大盛況にて終了

10月5日、楽天ジャパンオープンウイダーブースにて、錦織圭選手サイン会&写真撮影会を開催。朝11時半から配布した整理券はあっという間に定員に達し、錦織選手来場時には多くのファンの方が集まり大盛況にて錦織圭選手サイン会&写真撮影会は終了しました。
集まったファンの方には、錦織選手からウイダーinゼリーと直筆サインをプレゼント。さらに、錦織選手との記念写真を撮影しその場でプレゼントさせて頂きました。
最後には、錦織選手と集まって頂いた全員の方との記念写真を撮影。写真は、スマッシュの12月号に掲載予定です。
ファンの方々から温かい声援を受けた錦織選手、本日のダブルスでの活躍に期待です。

2010/10/4
楽天ジャパンオープンウイダーブースにて、錦織圭選手サイン会&写真撮影会実施決定!

錦織選手が出場する、楽天ジャパンオープンが本日から開催。
10月5日(火)、錦織選手の1回戦終了後、ウイダーブースでは、錦織圭選手サイン会&写真撮影会を実施します。同日11時半より、ウイダーブースにて、整理券を配布しますので、ぜひお立ち寄りください。30名様限定となりますので、お早めに!
週末に行われたドローにより、錦織圭選手1回戦対戦相手は、ATPランキング48位(9月20日時点)のビクトル・トロイツキ(セルビア)。「1試合目からタフな相手だがいい試合をしたい。体調もよく、体は万全の状態」と話す錦織選手に期待です。
※錦織圭選手サイン会&写真撮影会の開始時間は、錦織選手試合が終了してから約1時間半後を予定しております。当日の試合状況によりまして時間の変動があることをご了承ください。また、定員に達し次第整理券配布は終了となります。

2010/10/4〜
錦織圭選手楽天ジャパンオープン出場!

錦織圭選手が楽天ジャパンオープンに出場します。日本での大会は2年ぶりとなる錦織圭選手のプレイに大注目!ウイダーは錦織圭選手がベストパフォーマンスを発揮できるよう、栄養指導とトレーニングの面から全力でサポートしていきます。ウイダーの楽天ジャパンオープン飲料サポートも決定!楽天ジャパンオープンの模様は近日公開いたします。

2010/7/8
錦織圭「栄養・トレーニング」サポートプロジェクト決定!

森永製菓株式会社は記者発表会において、ウイダーブランドが提唱するスポーツ栄養理論に基づく「栄養・トレーニング」サポートプロジェクトにて、男子プロテニスの錦織圭選手を栄養・トレーニング面でトータルサポートすることを発表しました。