
バレーボールではサーブを打つ、ボールに反応しレシーブやトスを上げる、そしてスパイクを打つ、ブロックをするなどの中心動作において、瞬発的に力発揮を行う競技であり、全身の爆発的なパワーを必要とする。下半身ではより高くジャンプをするため、よりボールに早く反応するために、スクワット、前後左右への動きに対応したアーチランジなどが適している。上半身では、肩のケガの予防のために、ローテータカフの強化が必要である。また、強いボールを受けるためには上肢全体の筋力が必要であり、ベンチプレス(胸)ショルダープレス(肩)ワンハンドロウ(背中)などが推奨される。体幹では、体幹の回旋動作の強化のためのロシアンツイスト。スパイクやブロックの際の体幹の伸展や低姿勢を保持するための背筋のトレーニングとしてバックエクステンションが好ましい。バレーボールでは腰痛が多くみられるが、体幹の強化によってそれらを予防することができるだろう。
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