Power Your Life WEIDER

ホーム > トレーニングラボ:来館アスリート > 第1回アスリートインタビュー

来館アスリートインタビュー

ウイダー・トレーニングラボの来館アスリートを紹介します。

第1回 来館アスリートインタビュー

(写真右)櫻井勝仁(さくらいかつひと)さん トリッキーパンダース所属
新潟県生まれ、日本体育大学出身。’04、’05全日本総合8強(混合)ほか

(写真中)川口佳介(かわぐちけいすけ)さん トリッキーパンダース所属
富山県生まれ、日本体育大学出身。'03全日本総合3位(複)、'04インカレ3位(複)ほか

(写真左)担当コーチ:吉田直人
ウイダー・トレーニングラボOSAKAマネージャー
ストレングス&コンディショニングコーチ

日本初のバドミントン日本リーグ・クラブチームとして、注目を集めている「トリッキーパンダース」のおふたり。クラブはNPO法人として、バドミントン教室を全国で開催するなど、ファンや愛好者との触れ合いを通して、バドミントン業界の振興に努めている。櫻井さん、川口さんのおふたりは、教室やイベントでは講師として、もちろん選手としてもダブルスでコンビを組み、社会人選手権や日本リーグなどに参戦中のアスリートだ。

ウイダーでトレーニングを始めたのはいつごろですか?

櫻井さん:「2006年の5月初めくらいからです。トレーニングの必要性はもちろん感じていたのですが、大学時代からなんとなく自己流でやっていたのを、一度正式にトレーニングを見てもらおうと思って。」

川口さん:「初めて来てみて、吉田さんにいろいろ見てもらって…超マニアックでしたね(笑)。ダンベルなんかでも、ちゃんとした持ち方をしてないと、正しく筋肉のトレーニングができないということを、しっかり教わってます。吉田さんが横から見てくれて、腕の位置とか姿勢とか、ずれを指摘してくれるんです。大会に合わせた年間のメニューも作成してくれて、自分たちもなんとなくやってたトレーニングに対して、意識改革ができました。」

櫻井さん:「しっかり追い込んでくれます。それはもう、前日からラボに行くのが憂鬱になるくらい…『明日はラボ行くから、早く寝よう』ってなるくらい(笑)。週2回、3時間くらいのペースで。試合があるときでも、週1回は必ず来てます。」

吉田:「ウイダー・トレーニングラボの目的はケガのないからだづくりと、競技力を向上させることなんです。競技力を向上させ、結果として競技成績に結びつかないと意味がない。相手はもちろんプロのアスリートなんだから、こちらも真剣です。厳しいですよ(笑)。バドミントンは素早い動きが必要ですので、短い時間の中でいかに大きなパワーを発揮できるか、というのが競技にスピードをもたらすんです。そこで我々は、筋肉、というわけではなく『競技動作』をトレーニングしているんです。いい動きをするためには、筋肉と同時に神経もトレーニングしないといい動きができません。それには正しい動作、鍛え方でないとダメなんですよね。」

トレーニングの効果はでましたか?

川口さん:「プレーが安定してきてる、と言われましたね。恐らくフットワークやストロークに、少し余裕がでてきたんだと思います。そういえば競技でも、自信を持って攻められるようになったような気がします。今は確かにトレーニングの重要性を感じ始めてますね。」

櫻井さん:「バドミントンの1ラリーは3〜10秒で終わるんです。3ゲーム分、最高の瞬発力が発揮しつづけられるように、という取り組みをしてましたが、確かにコート内で、もう少しのところでとれなかったコースが、後半でもしっかり返せるようになりましたね。身体のブレが少なくなってることを実感してます。」

吉田:「じつはバドミントンは、瞬発力や敏捷性、そして集中力が非常に必要とされる競技です。だからトレーニングもハードになるのは当然です。そして瞬発力や身体の安定感は、プレーの安定につながります。それでメンタル面でもいい効果が表れてくるんだと思いますね。」

川口さん:「確かに、トレーニング中は吉田さんのことが鬼コーチのように(笑)思いますが『あれだけやったんだから』という気持ちで、自信を持って挑めますね。大会では以前よりもモチベーションはあがっています。」

ウイダー・トレーニングラボの特徴はなんですか?

櫻井さん:「知識も同時に学べる、ということですね。なぜこういうトレーニングをするのか、なぜこの角度で持ち上げるのか、などちゃんと納得する知識を教えてくれるんです。おかげでトレーニングに対する意識も変わりました。自分たちもジュニアを相手にレッスンとかするんですけど、そのときにやっぱり、選手たち自身が納得することが大事なのだと、教え方のエッセンスも学びましたね(笑)。」

川口さん:「ウイダーの管理栄養士さんが、ぼくらの食事面のことを指導してくれるんですが、ニュートリエントタイミングを、何時に飲んでとか、しっかり言ってくれるんです。食べ物も気を使うようになりました。そういった身体づくりを、トレーニングだけでなく、栄養面からもしっかり見てくれるのは、ありがたいですね。実際に筋肉痛は出にくくなりました。」

吉田:「食事面に細かく気を配っているアスリートは、まだまだ少ないですね。トレーニングの疲れを残さないためにも、選手たち自身が栄養管理に対する意識を高めることが大事なので、そういうお手伝いもさせてもらってます。大会シーズンが始まってしまうと、体調管理はとくに重要です。ニュートリエントタイミングを始め、ウイダーのサプリメントは、そのいいサポートをしてくれるんです。」

おふたりの今後の活動と目標を教えてください!

櫻井さん:「クラブチームとして、企業チームには負けたくないですね。練習時間などどうしても不利な面がありますが、それを質のいいトレーニングと練習で、克服したい。日本リーグで昨年初めて4位になったので、日本のトップ3強に食い込んでいきたいと思います。」

川口さん:「ダブルスだけでなく、シングルでも、日本リーグで活躍していきたいです。あとはコーチとしての資格を取得し、全国にバドミントンの楽しさを広げていくお手伝いをしたいですね。」

吉田:「彼らはアスリートとして必要な『自分たちのやるべきこと』を理解していると思います。だから辛いトレーニングにも、しっかりと自分たちのペースを作って挑んでいるんだと思います。必ずいい結果を残していくと思いますので、精一杯応援していきたいです。」

ホーム > トレーニングラボ:来館アスリート > 第1回アスリートインタビュー