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2003〜2004年ウイダー・トレーニングラボで主に野球、スカッシュ、テニス選手の指導にあたる。
資格
CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
ストレングス&コンディショニングコーチとして大切にしていること
トレーニングの目的である傷害予防とパフォーマンスの向上を達成するために、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行することです。
ウイダーは2003年よりサニックスさんにサプリメントを提供することで、栄養面からチームをサポートすることをはじめました。2005年からはウイダー・トレーニングラボからストレングス&コンディショニングコーチを派遣することになり、私がチーム専属でトレーニング指導をすることになりました。これにより、トレーニングと栄養という総合的なアプローチで選手の体力向上をサポートできるようになりました。
ラグビーの体力要素として最も重要なのが筋力とパワーです。マルチステーションではパワーを向上させるクリーン、スナッチはもちろん、スクワットやベンチプレスもできる。サニックスのストレングスルームにはこのマルチステーションが5台あり、多くの選手が同時にトレーニングを行っても効率的にまわせるよう施設設計されている。
私がチームに来た当初はエクササイズテクニックがほとんど身についていませんでした。今ではかなり改善され、重量も挙げられるようになってきました。それに比例して、グラウンドでのパフォーマンスも良くなってきています。昨年に比べ、今年は当たり負けすることが少なくなり、トレーニングの成果が今年のチームの成績にも反映されていると思います。
2006年12月3日、シーズン後半戦の初戦ということで、この試合をターゲットにトップリーグ中断の1ヶ月間、とにかく厳しいトレーニングを行ってきました。今シーズンのサニックスは前後半ともラスト5〜10分に得点を許すケースが多いということで、体力面としては最後まで持久力が落ちないよう、インターバルトレーニングで徹底的に走り込みました。そのおかげか、ゲームのラスト5分、一度も途切れることのないNECの怒涛の攻撃を最後まで凌ぎ切り、見事に勝利。終わってみれば、後半はNECの攻撃を0点の完封。選手が本当に厳しいトレーニングを頑張り抜いた結果だと思います。
これからもサニックスブルースにストレングス&コンディショニングの概念をさらに根付かせ、チームの勝利に貢献していければと思います。
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