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パワーイベント

2008年8月30日(土),31日(日)第25回シマノ鈴鹿ロードレース

  • 大会名:第25回シマノ鈴鹿ロードレース
  • 開催日:2008年8月30日(土)、31日(日)
  • 開催地:三重県・鈴鹿サーキット
  • 主催:株式会社シマノ

サイクリストにはおなじみのイベント「シマノ鈴鹿ロードレース」という大会が、8月30日と31日、三重県の「鈴鹿サーキット」において開催されました。これは自転車のブレーキやギヤなど"コンポーネント"と呼ばれる部品の最大手メーカー「株式会社シマノ」の主催による一般参加型のサイクルスポーツイベント。昨今の自転車ブームや、また今年は25回目の記念大会ということもあり、鈴鹿サーキットには多数のサイクリストが集まりました。

初日はあいにくの雨模様。時おり激しくなる雨足にもめげず、選手の皆さんは果敢にレースに挑んでいました。最終レースは25周年記念種目のタイムアタック。予選で勝ちあがった選手が1周5kmプラスαのコースを全力で駆け抜けました。2日目は夏らしい青空のもとで、各レースがスタートしていきます。テレビ大阪やテレビ愛知での放映も行われるとあってTVカメラも多数入っていました。

なかでもとくに人気のクラスは、2時間エンデューロや1時間サイクルマラソン。エンデューロでは家族や友人たちで作った1100チームが、サイクルマラソンではなんと2日間合計で1300名が出走。ゴールシーンではピットで大勢の観客とチーム員が、戻ってくる選手に温かい拍手を送っていたのが印象的でした。

また海外の招待選手や日本のトッププロ選手による"国際ロード"クラスでは、ストレートを駆け抜けるスピードはなんと時速40キロ以上! 鍛えられたアスリートのスピードには、まさに度肝を抜かれました。

2日間の最終を飾るのは"バンビーノ"というちびっ子たちの走行。ちゃんとゼッケンナンバーを貼った、乳母車から子供用自転車がコースに並びます。アナウンスも「選手」としてちゃんとレース運営を行います。「これがメインイベント」とスタッフも言うほど、子供たちのご両親は熱が入っていました。ゴール後はウイダーガールから森永製菓のお菓子詰め合わせが手渡され、ちびっ子たちも大満足の様子でした。

サーキットのパドックでは、走行のノウハウが学べる講座や、自転車パーツの販売、自転車の試乗会などの企業ブースも用意されていて、レース以外でも楽しめます。ここでウイダーは、運動後に適したウイダーinゼリープロテインインや、サイクリストにもぴったりのトリプルカーボの無料配布と、トリプルカーボの試飲ブースを設置。選手はもちろん、一緒に来ていたご家族に皆さんにも飲んで体感していただきました。

また大会のサブイベントとして「サイクリストのための栄養学」と題した、レース前後での効果的な食事方法などを説明する無料講座でもお手伝い。管理栄養士の斉藤裕子が、「スポーツをする人の食事の基本」「栄養補給の量とタイミング」「水分補給」という3つのテーマに沿って、またプロの調整法などを引用しながら、わかりやすくお伝えすることができました。

こういったサーキットを利用した、気軽に参加できるサイクルイベントはがあれば、スポーツとしての自転車を一度体験してみるのも楽しそう。この大会は初心者にも親切な安全講習などもあるので、来年の参加を目指して、あなたもスポーツサイクルを始めてみてはいかがでしょう?
(大会オフィシャルレポートはこちら↓)
http://www.shimano-event.jp/08report/suzuka/top.html

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