- 大会名:田口壮ふれあいベースボール教室
- 開催日:2007年12月16日(日)
- 開催地:神宮軟式球場
野球選手の田口壮選手の「日本の子供たちに、野球の楽しさや夢をもつことの大切さを伝えていきたい」という思いの下、「田口壮ふれあいベースボール教室」が開催されました。
このイベントは田口選手の思いと、様々な企業の社会貢献活動に対する方向性が一致し昨年から開催されています。
また今回は田口選手の応援として、読売ジャイアンツの矢野謙次選手、星孝典選手、そして楽天イーグルスの嶋基宏選手と豪華なメンバーが応援にかけつけてくれました。集まった子供たちは約150人。この人数は選手が野球少年全員に対し、最低1球はキャッチボール、最低1球はノックを、最低1球はトスをするという「ふれあう」事に主眼を置いた田口選手考案のコンセプトの下で行われました。
練習では子供達一人一人に対して選手が丁寧に指導します。
「ノックではボールを取ったらまずヘソのところに持っていくこと」
「ティー打撃では打った後も頭を動かさないこと」など、分かりやすい表現でテクニックを伝えました。
初めは緊張していた子供たちも田口選手達の明るさと元気さがすっかり伝染し、子供らしいいきいきとした笑顔でプレーしていました。
あこがれの野球選手といっしょに練習ができるということで、子供達にも気合が入ります。
中でも盛り上がったのが、矢野選手&嶋選手 バッテリーとの盗塁対決。
今回参加した各少年野球チームから一番足が速い子供が選ばれチャレンジすることに。
さすがにプロ野球選手のフットワークは圧巻で、嶋選手が余裕でランナーを刺す度に子供たちから大きな歓声が上がりました。
閉会式では田口選手から「お父さん、お母さん、コーチ、お世話になっている人への感謝の気持ちを忘れずにがんばりましょう。それが野球が上手くなることより大事なことです。」と挨拶があり、大きな拍手を浴びました。
選手の指導の内容ももちろん的確で分かりやすくすばらしかったですが、まずは野球の楽しさや魅力を感じてもらおうという選手の思いが強く感じられ、収支会場には笑顔や笑い声が耐えない楽しい教室となりました。








