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パワーイベント

2007.9.30 ホイールフェスタ第4回もてぎ7時間エンデューロ

  • 大会名:ホイールフェスタ第4回もてぎ7時間エンデューロ
  • 開催日:2007年9月30日(日)
  • 開催地:栃木県・ツインリンクもてぎ
  • 公式URL:http://motegi7h.powertag.jp/

ロードサイクリストのみならず、「ママチャリ」や「マウンテンバイク」を使用するクラスもあるため、多くの一般参加者を集める「もてぎ7時間エンデューロ」が9月の最終日曜に開催されました。人気急上昇のエンデューロは全国各地で盛んに開催され、街乗りサイクリストやレースから遠ざかっていた元ホビーレーサーを巻き込んで一気にブレイク。記録にとらわれず、のんびりマイペースで完走を目指せるところが人気の秘密です。

第4回を迎えるこの大会、最近は耐久レースブームとあって、エントリーは史上最高の1204チーム、なんと2929名もの参加者を集めました。ツインリンクの広いピットロードも、この日ばかりは自転車と人で埋め尽くされた感じです。静かに走るはずの自転車ですが、仲間の応援の声が響き、ほのぼのとした雰囲気に包まれました。

当日は朝からあいにくの雨。気温17度という肌寒い状況。ウイダーでは全員の参加賞として、ウイダーinゼリーとトリプルカーボを提供しており、受付時にこれが手渡されると、まだ眠そうながらも、笑顔で「がんばります!」というエントラントの明るい表情が見受けられました。

午前8時30分、スタートラインに7時間&4時間の選手が集合すると、その数は圧巻。カラフルなサイクルジャージに、レッサーパンダの着ぐるみまで登場するという、思い思いのコスチュームに身を包んだパフォーマーが、雨を吹き飛ばす勢い。ピットロードから見守るギャラリーとともに、カウントダウンの秒読み。ウイダーガールの合図とともに4時間&7時間のレースが、水しぶきをあげながらスタートを切りました。

まさにコース上のサイクリストの数は圧巻。疾走するロードレーサーの集団のあとには、マウンテンバイクに乗った女装系あり、前カゴ付きのママチャリに乗ったヒヨコ?にペンギン?、ヒーロー戦隊?にドラえもん??、ふんどし一丁のなりきり芸人風な姿も。コスプレパフォーマンスは年々パワーアップ気味!? まさに運動会のノリです。

降りしきる雨もなんのその、午後12時30分には4時間クラスがゴールを迎えます。そして午後1時からは、昨年より恒例となった、車いすレーサー、ハンドサイクルによる150分レースもスタート。上半身、手だけの力で、ロードバイク並みの速さで駆け抜ける選手に、ギャラリーは大注目。メインストレートを通り抜ける際にはギャラリーから「がんばれー!」と声がかけられていました。

午後3時30分、ついに7時間クラスと150分クラスのレースも無事終了。ウイダーガールのチェッカーフラッグを受け、ギャラリーとハイタッチをかわしたり、コース上で選手同士が握手をかわすシーンなども見られる、感動のゴールを迎えました。

ゴール後は上位入賞選手たちの表彰式です。チーム名や個人名が読み上げられ、各選手、チームに地元もてぎ町のお米や、地酒などのほか、ウイダーinゼリーが贈られました。選手たちは大喜び、その様子に祝福に集まったギャラリーも大きな拍手で称えます。

そして表彰式につづいては待望の抽選会です。協賛各社から届いた自転車をはじめとした豪華サイクルグッズに、どの選手も大喜び。最後はじゃんけん大会まで行われ、ウイダーはオリジナルのサイクルボトルと、トリプルカーボのセットを提供。充実のプレゼントの山に参加者は思わず身を乗り出しヒートアップ気味に…。

結局、雨は最後まで降り止むことはありませんでしたが、どの選手たちも厳しい状況のもとスポーツ三昧の一日に、全員の一体感が生まれたようでもあり、表情は一様に晴れやかだったのが印象的でした。

ちなみにこの同一シリーズで、西日本での開催となる今年の鈴鹿8時間エンデューロは、11月3〜4日の2日間開催で、エントリーはなんと6000名近いとか…! サイクルスポーツは今後ますますの盛り上がりが期待されます。

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