- 大会名:四国サーフィン選手権 by ウイダー
- 開催日:2007年6月24日(日)
- 開催地:高知県東洋町 生見ビーチ
全国的にもレベルの高いサーファーが多い四国の、アマチュアサーファーが集う「四国選手権」が、高知県のメジャーポイント、生見ビーチにおいて開催されました。実に今年で23回目という、歴史ある大会。近年はジュニア世代や女性サーファーの増加と、また四国のレジェンドサーファーが出場する「グランドマスター」クラスは、大いに盛り上がりが期待されました。
当日は朝からどんよりと雲がたちこめ、時折雨もパラついている。それでも生見ビーチに集まったのは120名の参加者と40名のスタッフ、そして元気なギャラリーたち。波のサイズは若干小さめだが、コンディションはまずまず。
そんな中、小学生も参加するビギナークラスからはじまり、40歳から49歳のマスター、ウィメン、50歳以上のグランドマスター、オープン、ボディボード、ロングボード、そしてスペシャルクラスの順番で開催。コンペティションは4人ひと組で10分間、それぞれが自由に波に乗り、さまざまなアクションを繰り出す。その様子は審査員によってチェックされ、得点が計上されていく。得点による勝ちあがりの、トーナメント方式です。
午後2時頃から、いよいよ最終の4人による各クラスの決勝戦が始まります。さすがに決勝戦だけあって、サーファーたちはポジションを操りながらパドリング、テイクオフ、そして確実に波に乗り、トップへボトムへ、右へ左へカットバックと、見事なライディングを見せてくれました。近年は、ジュニア世代や女性サーファーのテクニックが確実に向上していて、大いに大会を盛り上げてくれます。
またマスターやグランドマスタークラスでは、若かりし頃にしのぎを削ったライバルたちが再び集まりました。人生でも海でも、大先輩たちが真剣勝負に挑む様子は、若手サーファーにもギャラリーにも刺激を与えているようでした。ほかにもボディボードやロングボードといった、種目、性別、年齢を超えたサーファーの祭典となりました。大会表彰式では、優勝者は最後に発表ということで、その栄誉と、賞品のウイダーinゼリーや、旅行券を手にし、大喜び。ギャラリーも惜しみない拍手を贈っていました。








