- 大会名:第9回シマノもてぎロードレース
- 開催日:2007年4月8日(日)
- 開催地:栃木県・ツインリンクもてぎ
- 公式URL:http://motegi7h.powertag.jp/
サイクリスト待望の一大イベント、「シマノもてぎロードレース」という大会が、4月8日、栃木県の「ツインリンクもてぎ」にて開催されました。これは自転車のブレーキやギヤなど“コンポーネント”と呼ばれる部品の最大手メーカー、株式会社シマノの主催による一般参加OKのスポーツサイクルイベント。毎年桜の咲く時期に、今年で9回目を迎えるサイクリストの間では恒例となっているイベントです。
サイクリストと言っても、年齢、性別、経験に応じて様々な種目が用意されてるので、レース初参加の初心者から、アスリートのレベルアップ、また小さな子供たちまでが気軽に楽しめる内容になっています。
絶好の晴天に恵まれたこの日、会場に集まったのは、なんと約3100名のサイクルスポーツ愛好者。普段はレースカーが轟音をたてて駆け抜けるサーキットコースには、サイクリストたちの楽しそうな会話や家族の応援の掛け声、参加者の風を切る音が爽やかに広がっています。午前中は年齢別による短距離のレースが次々にスタート。午後からはチームTTと呼ばれる4人ひと組によるレースや、4時間におよぶマラソンレースなどが行われます。なかでもこの“エンデューロ”と呼ばれるレースは、チーム2〜4人で参加できるとあって、家族や友人と気軽に参加できるため、大人気。大集団のスタートは圧巻でした。また日本のトッププロ選手による“エリート”クラスでは、ストレートを駆け抜けるスピードはなんど時速40キロ以上!
サーキットのパドックでは、レースに勝つためのノウハウが学べる無料講座や、アイテムの販売ブース、新製品の試乗会などの企業ブースも用意されていて、レース以外でも楽しめます。ここでウイダーは、サイクリストにもぴったりの“トリプルカーボ”の試飲会ブースを設置。また「サイクリストのための栄養学」と題した、レース前後での効果的な食事方法を説明する無料講座開催。管理栄養士の河南こころが、プロの調整法などを引用しながら、一般のサイクリストにわかりやすく伝えました。
こういった気軽に参加できるイベントがあれば、スポーツとしての自転車を体験してみるのも楽しそう。来年の参加を目指して、あなたもスポーツサイクルを始めてみてはいかがでしょう?








